結論
味が薄い・煙が弱いとき、火力だけじゃなく エアコンの冷風や直風でボウルの温度が下がっているケースがあります。
この場合は炭を増やすより、風を避ける or 風防で温度を守るほうが安定します。
まず確認するチェックリスト(最短)
- エアコンの風がボウル周りに当たっていないか(“頭上の真下”が特に危険)
- 窓の直風がボウルに当たっていないか
- 風が当たる位置に置いた時だけ薄くなるか
- 炭の数を増やしても改善が弱いか(=熱が逃げてる可能性)
どうして薄くなる?(ざっくり)
- 冷風が ボウル表面の温度を下げる
- ボウルが冷えるとフレーバーが温まりにくくなり、香りが出にくい
- 「炭があるのに味が弱い」が起きやすい
対処はこの順番が安全
1) 風が当たらない場所に移す(最優先)
まずはこれ。コスト0で一番効果が出やすいです。
2) 炭位置を少し内側へ(微調整)
いきなり個数を増やすより、位置調整が安全。
3) 風防(カバー)で温度を守る
丸ごと覆うタイプは改善が大きいですが、上がりすぎ注意です。
- まずは「半分囲う」くらいから
- 味が戻ったら、密閉しすぎないように少し開ける
やりがちな失敗
- 風防で改善したまま放置 → 上がりすぎて焦げる
- 風が原因なのに炭だけ増やす → 焦げと薄さが同時に起きて迷子
よくあるQ
Q. 風防って必須?
A. 必須ではないですが、風が当たる環境なら“かなり効く”ことがあります。まずは置き場所変更が優先です。
Q. 火力不足との見分け方は?
A. 「場所を変えると改善」なら風が濃厚です。火力不足は場所が変わっても変わりにくいです。