結論
電気コンロの悩みは3つに分けると解決が早いです。
- 焼けるのが遅い → 熱が逃げている
- 臭いが気になる → 換気と焼く場所の問題
- 汚れる → 炭落ちを前提に“受ける仕組み”を作る
1) 早く焼くコツ(熱を逃がさない)
炭を置く位置
- 発熱部分の真上に乗るように配置
- 端に寄ると焼けムラが出やすい
風が当たらない場所に置く
冷風が当たると焼けが遅くなりやすいです。
まず「置き場所」を直すだけで体感が変わることがあります。
簡易の風防(熱を囲う)
- 周りを囲って熱が逃げにくい状態にする
- ただし完全密閉はしない(熱がこもりすぎるのも不安定) 「囲うけど逃がす」がバランスです。
2) 臭い対策(ここが最重要)
換気を最初から強めに
炭を焼くタイミングが一番臭いが出ます。
吸う時より「焼く時」の換気が効きます。
焼く場所を分ける発想
可能なら、炭は「換気しやすい場所」で焼いて、本体は別の場所で吸うと快適度が上がります。
完全着火が臭いと安全に効く
半端な着火のまま使うと、臭い・味・体調の全部が不安定になりやすいです。
3) 掃除(汚れる前提でルール化)
そもそも汚れの原因
- 炭の欠片や灰が落ちる
- 落ちた炭が加熱されて焼き付く
汚れを減らすコツ
- 落ちる前提で「受け皿」や「落ちても困らない面」を作る
- 終わったら“冷めてから”拭き取る(熱いまま触らない)
電熱線コンロの掃除の考え方
- 無理な分解はしない
- 焼き付きは「少しずつ落とす」方が安全
- 強い薬剤を多用するより、こまめに軽く落とす方が楽になります
よくあるNG
- 黒い面が残った炭を載せる
- 風が当たる場所で焼く
- 落ちた炭を放置して焼き付かせる
まとめ
- 早く焼きたい:位置と風、囲い方
- 臭い:換気と焼く場所、完全着火
- 汚れ:受ける仕組みと、冷めてからの掃除