結論
ダブルアップルは「りんご味」より アニス/リコリス系の芯が魅力になりやすいフレーバーです。
芯を出すコツは 立ち上げの熱→蒸らし→吸い出し→安定の順番で“芯が立つ温度帯”に乗せること。
まず知っておくと迷わないポイント
- 「甘いだけ」になっている時は、だいたい 熱が浅い or 温度が落ちている
- 「リコリス感が強すぎて苦手」な時は、だいたい 熱が入りすぎ or 高温で出過ぎ
- “薄いから強吸い連打”は、温度が落ちて逆効果になることもあります
アニス/リコリス感を「出したい」時の手順
1) 立ち上げを弱くしすぎない
最初から弱火すぎると芯が立ちにくいです。
まずはしっかり熱を入れて、出てきたら落とす運用が安定しやすいです。
2) 蒸らしは2〜4分(焦らない)
蒸らし不足だと、香りの芯が出る前に吸ってしまってボケやすいです。
3) 吸い出しで輪郭を整える
出始めが重い/ボケる場合は、ゆっくり数回吸って整え、炭位置で微調整します。
4) 風(エアコン直風)を避ける
風で温度が落ちると「甘いだけ」や「薄い」が起きやすいです。
甘みを「出したい」時のコツ
- 甘みが出にくい時は、芯が立つまでの熱が足りないケースが多い
→ 立ち上げで熱を入れてから落とすが効きやすいです
単体で吸う?ミックスする?
単体がおすすめな人
- ダブルアップルの“芯”が好き
- 味の方向性をはっきり楽しみたい
ミックスがおすすめな人
- リコリス感が強すぎる/苦手
- 甘みや丸みを増やしたい
- 方向性を“食べやすく”したい
相性の良い「支え」ミックス(外しにくい)
- 甘みの厚み:バニラ/ミルク系を少量(入れすぎると重い)
- さっぱり:柑橘を少量(入れすぎると別物)
- 清涼:ミントは0〜5%から(入れすぎるとミント主役)
苦手な人向け(リコリス感を抑える)
- 高温に上げすぎない(上がると主張が強く出ることがある)
- ベースを厚くする(フルーツ/ティーで支える)
- まずは少量ブレンドで“薄めて慣れる”のもアリ
店での頼み方テンプレ
- 「ダブルアップルをはっきり感じたいです。芯が出る感じでお願いします」
- 「ダブルアップルは好きだけどリコリス強すぎるのは苦手なので、丸くしてほしいです」