結論
煙量は「火力・フレーバーの水分(グリセリン)・盛り方/穴」の掛け算で決まります。煙が薄い時は、まず火力と温度のバランスを疑うのが近道です。
まず火力と温度
- 火力が高すぎると辛く、低すぎると煙が薄い。ちょうどいい中温域を探す
- 温度が低くて煙も味も薄い時は、炭3個載せ→3分ほど蒸らし→吸い出しで一気に立ち上げると改善することが多い
- 立ち上がらない・重い時は立ち上げのチェック手順も参照
フレーバーの水分・グリセリン
- 煙の正体はグリセリン(モラセス)由来。乾いた葉は煙が出にくい
- カラカラに乾いたフレーバーは、少量のグリセリン/シロップで戻すと煙が復活することがある
- 逆にベチャベチャすぎても熱が入らず煙が出ない。ほどよいしっとり感が理想
盛り方・穴
- 盛りが詰まりすぎ/緩すぎだと空気と熱が回らない
- アルミは穴の数・サイズで空気量が変わる。煙が弱いなら穴を少し足して様子見
よくある失敗・コツ
- 辛いのに煙が少ない→火力過多。減らして中温に
- 薄いまま→水分不足か温度不足。どちらかを足す
- 煙だけ出て味がない→味が薄い時の対処へ