結論
味が薄い原因はだいたい 火力不足 / 蒸らし不足 / 吸い方 / 風(温度が下がる) のどれかです。上から順に潰すのが最短です。
まずやるチェックリスト(上から順)
- 炭がしっかり着火している(黒い面が残ってない)
- 乗せる炭の数が足りている(最初は“弱め”にしすぎない)
- 蒸らし時間を取っている(最初の数分は吸いすぎない)
- 風が当たっていない(エアコンの風・窓の直風)
- 吸い方が強すぎない(強吸い=温度が下がることがある)
よくある原因と対処
1) 火力が足りない
症状: 煙が薄い、香りが出ない
対処:
- 炭を1個増やす / 炭位置を少し内側へ
- HMDならフタを一時的に使う(入れっぱなしは強すぎ注意)
- アルミなら穴の数・位置を見直す(極端に少ないと熱が入らない)
2) 蒸らし不足(吸い出しが早すぎる)
症状: 最初だけ薄い、途中から少し出る
対処:
- セット後2〜4分は“ゆっくり”吸う(深く連打しない)
- 最初の数分で「熱が入る時間」を作る
3) 強吸いしすぎ
症状: 最初少し出るが、すぐ薄くなる/水っぽい
対処:
- 強く吸うと温度が落ちることがあるので、一定のリズムで吸う
- 連続で吸うなら炭位置を調整して熱を落としすぎない
4) 風で冷えている(盲点)
症状: ずっと薄い/場所を変えたら改善
対処:
- 風が直接当たらない場所へ移動
- 風防(簡易の囲い)で温度を守る(やりすぎ注意)
それでもダメなら(最後の手段)
- フレーバー量が少なすぎる/詰め方が極端(空気が通りすぎる)
- フレーバー自体が “アクセント向き” で単体だと弱い
→ ミックスのベースに使うのがおすすめ
よくあるQ
Q. 炭を増やしたら焦げそうで怖い
A. まずは 位置を外側 にずらして調整し、焦げ臭が出る前に戻すのが安全です。
Q. 味が薄いからといって強吸いは正解?
A. 強吸いは逆効果になることもあります。まずは火力と蒸らしから見直すのが近道です。