結論
ジュルジュルの原因はだいたい次のどれかです。
- 水量が多すぎる(上がりやすい)
- 吸い方が強すぎる(引き上げる)
- 冷却や温度差で水滴が溜まる(コンデンス)
- パージが強すぎる/構造的に逆流しやすい
直す順番を間違えると迷子になるので、下の手順で潰すのが最短です。
まずの対処(今ジュルジュルしてる時)
- 一旦吸うのを止める(強吸いを続けない)
- ホースを軽く下げて水が溜まっていないか確認
- 水が入っていそうなら、落ち着いて排出(無理に吹かない)
- 以降は「原因チェック」へ
原因チェック(順番どおり)
1) 水量が多すぎないか
- 水が多いと、吸い方やパージで水が動きやすくなります → まず水を少し減らして再確認が安全
2) 吸い方が強すぎないか
- 強吸い連打は水を引き上げやすい
- 温度もブレて味にも悪影響が出やすい → 一定リズムで落ち着かせるのが基本
3) 冷却(氷/冷えすぎ)で水滴が増えていないか
- 氷を増やすと吸いやすくなる反面、冷えで水滴が増えることがあります → 氷を少し減らす/冷えすぎない運用へ
4) パージが強すぎないか(逆流系)
- 強く連続でパージすると水が荒れやすい → 短く軽く、で十分なことが多いです
5) 置き方(高さ/傾き)
- 本体が傾くと水がホース側に寄りやすい → 安定した場所に置くだけで改善することがあります
予防ルール(これで再発率が下がる)
- 水量は「最小から少しずつ増やす」
- 強吸い連打しない
- パージは短く軽く
- 氷は“補助”で、やりすぎない
- 本体は水平・安定
Q
Q. ジュルジュルすると味も薄くなる?
A. なりやすいです。空気の流れが乱れたり、過冷却で香りが立ちにくくなったりします。まずは水量と吸い方を整えるのが近道です。