結論
ロータス系で薄い時は「炭を増やす」前に 距離(高さ)と立ち上げの型を見直すのが安全です。
成功する人はだいたい **“熱を入れる → 出たら落とす”**が早いです。
ありがちな誤解:「当てない=正解」ではない
ネットで「底面に付かないように盛る」がよく出ますが、条件によっては
- 薄い
- 立ち上がりが遅い になりやすいです。
大事なのは “常に当てる/当てない”ではなく、狙う温度帯を作れるかです。
薄いときの最短手順(順番どおり)
1) 蒸らし不足を疑う(最初に)
- 焦って強吸い連打するとブレます
- まずは少し待って、ゆっくり数回で様子を見る
2) 炭位置(外→内の微調整)
- まずは少し内側へ寄せる(いきなり増やさない)
- 出すぎたらすぐ外へ戻す、が再現性高いです
3) フタの使い所(立ち上げ専用にする)
- 立ち上げでフタを使って熱を入れる
- 出たら外す/通気を増やして“落とす” ここを固定すると焦げにくくなります
4) 距離(高さ)の見直し
薄いのに、炭・フタ・蒸らしを触っても変わらないなら「距離」を疑います。
- 上面が低すぎる(近すぎる) → 焦げやすい
- 上面が低すぎないのに薄い → そもそも熱が届いてない可能性
「ちょっとだけ近づける/遠ざける」を1回ずつ試して、効いた方向を覚えるのが最短です。
焦げる時の安全な戻し方(触る順)
- 炭を外側へ
- フタを外す(or 通気を増やす)
- 必要なら炭を減らす
※いきなり全部弱くすると、次は薄くなって迷子になりやすいです
「アルミ併用」について(やるなら目的を決める)
ロータス+アルミ併用は、目的がはっきりしてると強いです。
- 通気や距離の作り方を安定させたい
- いつも同じ型で吸いたい
ただし、やり方が増えるほど迷子になりやすいので、最初は
- “併用するならこのボウルだけ”
- “この穴パターンだけ” みたいに固定すると上達が早いです。
まとめ
- 薄い:蒸らし → 炭位置 → フタ → 距離
- 焦げ:炭位置 → フタ → 個数
- 一度に変えるのは1つ(再現性が残る)