結論
シリコン系HMDは、うまくいくと安定しますが「立ち上げで上げすぎる」「出た後に落とさない」で一気に事故りやすいです。
成功のコツは、火力調整を 順番で固定することです。
シリコン系が難しく感じる理由
- 熱の乗り方が急に来ることがある
- 一度上がると、そのまま焦げに行きやすい
- だから「出たら落とす」を早めにやる必要がある
迷わない運用の型(立ち上げ→落とす→安定)
1) 立ち上げ
- 蒸らしを取る(急いで吸いすぎない)
- いきなり強吸い連打をしない
2) 出たら落とす(最重要)
- 炭を外側へずらす
- フタを外す(または通気を増やす) この“落とす工程”が遅れるほど焦げに近づきます。
3) 安定
- 一定のリズムで吸う
- 風(冷風)を避ける 安定後にいじりすぎると崩れます。
焦げる時の直し方(触る順番)
- 炭を外側へ
- フタを外す/通気を増やす
- それでも強いなら炭を減らす
いきなり炭を減らしすぎると、次は薄くなって迷子になりやすいので順番が大事です。
薄い時の直し方(焦って増やさない)
- 蒸らし不足を疑って少し待つ
- 風(冷風)を避ける
- 炭を少し内側へ
- 最後に炭追加(必要なら)
シリコン系で起きがちな失敗
- 出た瞬間が気持ちよくて、そのまま放置して焦げる
- 薄いから炭を増やして、結局焦げる
- 直風で温度が落ち、戻そうとして火力で殴ってブレる
店での伝え方(短く)
- 「焦げやすいので、出たら落とす感じでお願いします」
- 「立ち上げはしっかり、出たら火力は落として安定させたいです」
まとめ
- シリコン系は「出たら落とす」が早めに必要
- 調整は 位置→フタ→個数 の順番
- 薄い時は蒸らし・風・吸い方も一緒に見る